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2011年10月03日

[企業情報]

リカロイ™ パワーインダクタ「GLMCシリーズ」がグリーンITアワード2011
ITの省エネ部門「経済産業省商務情報政策局長賞」を受賞


アルプス・グリーンデバイス株式会社(代表取締役社長:藤井 康裕、所在:東京都大田区)は、リカロイ™ パワーインダクタ「GLMCシリーズ」により、グリーンIT推進協議会が主催する「グリーンITアワード2011」において、ITの省エネ(of IT)部門「経済産業省商務情報政策局長賞」を受賞いたしました。

今回受賞したリカロイ™ パワーインダクタ「GLMCシリーズ」は、独自の磁性材料であるリカロイ™ を使用した製品です。このリカロイ™ は,東北大学と共同研究した金属ガラスの一種であり、業界トップレベル※を誇る優れた低損失が特長です。
パワーインダクタは、スマートフォン、タブレットPC、ノートPC、サーバなどのIT機器から、家電製品、産業機器まで、様々な機器内のDC/DCコンバータに用いられる電子部品です。本製品を使用することで、電力を効率的に変換することが可能となり、機器の消費電力の低減が実現できます。

今回の受賞は、インダクタという極めて汎用性の高い電子部品でのエネルギー削減技術であることから、様々な電子機器に適用できる可能性が大きく、そのポテンシャルが高く評価されました。また、東北大学との産学連携の成果物である点も評価されています。

また、当社はこのリカロイ™ を、「GLMCシリーズ」だけでなく、より大電流に対応可能な新製品「GLMDシリーズ」を本年9月に発表いたしました。今後も幅広い製品展開を図り、消費電力の低減が求められる機器に対し、バラエティを拡充していきます。

アルプス・グリーンデバイスは、今後もグリーンデバイスの開発を推進し、低炭素社会の実現に貢献してまいります。

※ 当社調べ。2011年9月15日時点。